つくづく思う こいつらは馬鹿だ  

我に戻り 相手にするだけ自分も愚かだと思う

 

 

被害にあって何年がたったのか

 

 

忘れていくことが増え 覚えていくことは減っていく

 

 

こうやって死んでいくのだろ

 

 

そのうち死ぬんだろうが

 

まー 今ではないのだろう

 

死期を悟ったときに

 

やっと死ぬことができると感じることができるのだろう

 

 

 

 

人は助け合って前に進むことより

 

足の引っ張り合いをしていかに前に進まないか

 

 

世界の権力者 トップは 前に進もうとはしないのだろう

 

その結果がこれだ

 

 

緊急事態宣言

 

自宅待機

 

 

臆病な人間たちよ

 

どんなに臆病でも それがこいつらの生きる手段だから

 

笑って幸せそうな ふり ができるのだろう

 

 臆病な集団ストーカー

 

 

まー 馬鹿だから ただ笑ってるだけ

 

これを理解することもできない

 

 

隠れて生き延びる

 

表に出たら即死亡

 

集団ストーカー

 

 

 

誰もが言うだろう

 

 

こいつら死刑

 

 

そうすることでどれだけの人の命が救われるのか

 

これからの技術革新やより良い世界がつくられていくのか

 

 

ものは使いよう

 

車で人をひき殺すのか

 

どこかへ移動するのか

 

 

 

加害者は自らと同じような人を増やして安心を得ようとするのである